生き恥晒せ

ネガティブでも生きる24歳

ポジティブスイッチ

Abema TVのThe NIGHT #56をユーチューブで見ていた。ウーマンラッシュアワーの村本さんと堀潤さんが、ガンのステージ4(最も重い)患者さんと話していた。

その中での広林依子さんの話が印象的だったので、ここに残しておきたい。

物事は平面ではなく、立体なんだ。立体には光が当たってその反対が影となる。自分は自分の病気の影の部分しか見ていないのではなかろうかと。自分の出来事に対して、光の当て方を変えてポジティブな部分を探してまくってポジティブスイッチを押しまくるんや!と。

この考え方はとてもクールだと思った。どんな人間のどんな出来事にも光と影がある。それの光を探すのが、ポジティブってことなんだ。

今パッと考えてみると、俺は自虐っぽく思ってしまう。休みが少ないってことは、仕事が沢山経験できるってことだ、とか 笑

本気でマジで自分の光を探したから、

この人輝いてるんだ。この人すごいぜ。