生き恥晒せ

ネガティブでも生きる24歳

できるか?

物流の効率化やペーパーレス化ができたら、

世の中のためになるしビジネスになる。

日本は、アメリカヨーロッパに比べてその解決がされないままの会社が多いから

これはチャンスや!!

 

とわかったけどさ。。。

それするためにどんだけ道長いんやろ。

途方もねえ。

今あるシステムの全容さえまだ見えないというのに。

もう寝よ。

 

流通の無駄をぶっ殺したい

以下の怒りや情熱は、俺が発達障害気味であり単純作業やルーチンワークが苦手だというコンプレックスが裏返ったものである。

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ドラッグストアに勤めていたとき、

この仕事の8割は商品の陳列、レジ、棚の並べ替えなどの雑務だった。

この8割の仕事は、現代未来においてヒトのやる仕事ではなくなるだろうなと思った。

システムだけでやる仕組みをつくるより人件費の方が安いから俺がここにいるだけなんじゃないかと思ったのが、あそこをやめた理由の一つだ。

機械が出来るような仕事は全部機械に置き換わらせて、暇な分俺はもっと残された日々を遊んだり、セックスしたり、面白いもの作ったりして生きていたい。

 

だから俺は流通の無駄をぶっ殺してやる。

あんなのはヒトがやる仕事じゃないんだ。

 

今俺は基幹システムを作る会社にいる。

基幹システムとは、

流通を管理して生産性を上げるシステムだ。

ヒト、モノ、カネをデータ化して業務を効率化してくれる。

 

しかし、基幹システムだけではこの世界は変えられないと俺は1ヶ月の学びで分かった。

結局データはヒトが手で入力、出力しなきゃいけないし、未だに多くの企業はファックスでデータをやり取りしている。

馬鹿みたいに無駄だと思わないか!!

 

基幹システムによって作られるデータをもとにして動く、入力出力のプログラムや、荷物を自動で運ぶAIロボットなどが俺に作れたら、

流通の無駄をもっと殺せるはずだ!!

 

この強がりを実現させたい気持ちが、今の俺のモチベーション。

15分の練習

今日久しぶりにチェロに触ったので、ブログに書きます。

新しい会社は18時終わり。

今のマンションは音を出していいのが、19時までと規則で決まっています。

今日は早く帰れて、40分くらいに家に着きましたので、そこからチェロを弾けるのは15分程度でした。

 

久し振りのボウイングブラブラ。

音程も取れない。

チェロってこんな不便な楽器だったかしら。

 

4拍ボウイングでスケールを上り降りしてたら

15分はあっという間でした。

公民館やカラオケに行ってガッツリ時間とって弾きたいけど、面倒くさいんだよね (;´д`)

 

次弾けるのは多分日曜日の昼。

今楽しいこと

今楽しいことは大体一人でやることです。

大学卒業して、転職して、

一緒に過ごす友達はほとんどいなくなったからです。

独り、楽しいです。

周りに人がいるとすぐ比べて、

僻んだり、威張ったりしてしまうので、

それがない分楽で楽しいです。

周りに人がいても、

今と同じ状態になれるようにしたいですね。

さて、では紹介していきます!

 

1.ps4スパイダーマン

最新作のスパイダーマンが超面白い!

お金使いたくないから、買うまいと思っていたが、

手持ちのやりかけのペルソナ5などをメルカリに出すことにより、実質タダになったんだ。

このゲームはオープンワールドなんだけど、

移動がめちゃくちゃ楽しい!

蜘蛛の糸でターザンして、コンクリートジャングルを駆け抜ける爽快感や!!

ストーリーも今の所面白い!

 

2.YouTuber 気まぐれクックかねこ

ユーチューブをついつい見ちゃう。

中毒過ぎるから、控えようと思って段々少なくしてるつもりだけど

たまにずーっとぼーっと見てしまう。

それは誰のせいだ! 夏のせい!

 

3.オナニー

報告しておく。

これは段々抑えるようになってる。

これも中毒過ぎるのはなんか良くないなぁと思い始めたから。

 

4.プログラミングの勉強

今の会社に入ってから、

まだ1ヶ月も経ってないので、

仕事はほとんどない。

社内研修の名の元、放ってかれてるので

金もらいながらシコシコ勉強してます。

visual basicの基礎文法はなんとなく理解できた。

データベースと連動させて、自分で一つ作品を作りたい。

10月中に作るから見てろよっ!

 

5.サッカー

これは一人じゃありません。

毎週末に大学時代の知り合いと練習してます。

身体動かすのが今になって楽しいと気づきました!

 

チェロは最近弾かなくなった。

時間は作ればあるけど、他にすることあるから後回し。

以前に一人でなんか作品を作ろうとしたんだけど、

動画でなんとか作ろうとしすぎて面倒で途中でやめてしまった。

音拾って重ねて、一人で何か作れるのでは!?

と思って昼休みとかに考えるだけ。

みたいな日々。

 

明日久しぶりに弾いてみるか。

弾いたら、明日も更新します。

 

転職だ!

さて、転職成功。

地元のちいちゃいシステム開発会社に入りました。

システム開発って何するんだろう、面白そうやなーと思ってたらなんか採用してくれるらしく、それならと入りました。

 

IT企業といえば、シリコンバレーとか駅近街中!というかっこいいイメージですが

まあまあ田舎の土手にポツンとあるとこです。

 

昼は土手に座って、食べてます。

御察しの通り1人です。

僕は自分のことを道化のひょうきんな奴だと思ってるんですが、

会社にいるとそうはならず、

物言わぬ木偶の坊のようになります。

 

前職場で木偶の坊だったのは、

自分が能力を発揮できない場所だからだ!

と思っていたんですが、そうでもないらしいよ 笑

 

一人でもしくは彼女か少ない友達でやれるような金稼ぎを考えなきゃいかんと思いました。

そうじゃないとなんか周りの人に悪くて

もしくは、

周りに痛い目で見られる自分が可哀想でね。

どうも僕が会社で働くっていうのは

適材適所ではないね。

どこかでひっそり隠れるか、

泰然自若としてるのが当たり前だみたいなとこでゲラゲラしてるか

どちらかになりたい。

弊社のビジネスモデルへの反論

ドラックストアの
健康に悪い食品、嗜好品を売りながら
一方で健康良いサプリで利益稼ぐのが
なんか俺には合わないんだよなって話。

 

ドラックストア(弊社)のビジネスモデルは
安い食品、生活雑貨を並べて客を呼んで
そこで一緒に利益率の高い医薬品、化粧品も買ってもらうことです。

 

地域に根付いたドラックストアになって、
そこに住む人の悩みを解決できる会社って
いいね!

僕は思ってました。

でもなんか違うみたいです。

 

まず、ドラックストアによく来る人は
基本貧乏で情弱そうな人です。
彼らは、ドラックストアに売ってるインスタント麺やお菓子など添加物だらけで健康に明らかに悪い食品やタバコを安い!と買って帰ります。

 

そしてたまに僕みたいな販売員に
最近体調大丈夫ですか?と話しかけられて
ライトカウンセリングをしてもらい
栄養ドリンク、サプリメント
肌質改善の化粧品を買って帰るんです。

 

 

いやいやいや、
食生活改善しろよ!!!
とりま運動して早く寝ろよ!!
僕は思います。

 

弊社では未病へアプローチする商品が利益、売上アップにつながると躍起になってるけど
ドラックストアに来る人の未病って
ちゃんとしたご飯食べて
規則正しい生活送ったら
絶対大丈夫でしょ!!

と言いたいです。

そうじゃない人はとりま、病院行こうよー!!

 

ドラックストアの客、病院嫌い多すぎ。


3年かけて治らない水虫なら
皮膚科いこうよ。。。と

 

いい化粧品使っても、クスリ飲んでも
ニキビ治らない。。。って。。。
皮膚科行けよ!!
皮膚科でダメなら、もっと良い病院探して!
少なくともドラックストアではもう無理よ!

 

最近疲れやすくて、、、
って、ご飯ちゃんと食べて寝よ!
カップ麺ばっか食べなかったらええねん。
野菜と肉食べたらええねん。
後、ほんとは疲労回復はアリナミンで全然ええよ!!

 

もっと地域を活性化できる
ドラックストアのビジネスモデル
あると思うんだけどなーー。

 

これじゃあ、健康に悪くてサプリ買ってくれる客製造ストアだよぅ。

 

*顧客情報に基づく分析などをせず、1年間働いて感じたことを書いてます。

本当は違うのかも、分析しないと詳しくはわからない。

万引き家族観ました。

万引き家族観ました。

 

この映画は金の話とか、日本の社会問題とか
家族愛とはなにかとか
そういう切り口が色々あります。

 

その中でも、
今の生活になんとなく絶望してて
ジメジメ生きてる自分はこう見えた
という話をします。

 

僕はこの映画は
絶望から抜けるには一歩踏み出すしかない
ということだ、
もう動くしかないんだ!
と言ってるように見えました。

 

映画のあらすじは、
万引き家族が虐待児童のゆりを拾って
一緒に生活するけど
警察に捕まって
バラバラになってしまう
というものです。


この映画では何にも解決しないし、
メインキャラたちは
それぞへ可哀想というか
どうしようもない境遇になって
終わるんです。
家族、みんなもやもやしたおわり。
その中でもやっぱりゆりが一番もやもや。

 

でも、
虐待児童のゆりは、最後のシーンで
親に放り出されたベランダから
外の世界をバケツの上に登って
見つめるんです。
きっとゆりは、この後ベランダから逃げ出します。
ここからゆりの人生ははじまるはずです。

 

そして、その一歩を教えてくれたのは、
万引き家族でした。
仕事してなくて頼りなくてもまぁ
しばらくはなんとかなる。
10mくらいの高さから飛び降りても
なんとかなる。

 

それを知ったゆりはベランダから
飛び降りて逃げられたはずなんです。

 

僕もいまそうやってんだ。
物事の大小はあるけど
僕も絶望なんだ。
抜けたいんだ。
今踏み出してる一歩は大丈夫なんだ、
と思えました。

万引き家族、ありがとう!