万引き家族観ました。

万引き家族観ました。

 

この映画は金の話とか、日本の社会問題とか
家族愛とはなにかとか
そういう切り口が色々あります。

 

その中でも、
今の生活になんとなく絶望してて
ジメジメ生きてる自分はこう見えた
という話をします。

 

僕はこの映画は
絶望から抜けるには一歩踏み出すしかない
ということだ、
もう動くしかないんだ!
と言ってるように見えました。

 

映画のあらすじは、
万引き家族が虐待児童のゆりを拾って
一緒に生活するけど
警察に捕まって
バラバラになってしまう
というものです。


この映画では何にも解決しないし、
メインキャラたちは
それぞへ可哀想というか
どうしようもない境遇になって
終わるんです。
家族、みんなもやもやしたおわり。
その中でもやっぱりゆりが一番もやもや。

 

でも、
虐待児童のゆりは、最後のシーンで
親に放り出されたベランダから
外の世界をバケツの上に登って
見つめるんです。
きっとゆりは、この後ベランダから逃げ出します。
ここからゆりの人生ははじまるはずです。

 

そして、その一歩を教えてくれたのは、
万引き家族でした。
仕事してなくて頼りなくてもまぁ
しばらくはなんとかなる。
10mくらいの高さから飛び降りても
なんとかなる。

 

それを知ったゆりはベランダから
飛び降りて逃げられたはずなんです。

 

僕もいまそうやってんだ。
物事の大小はあるけど
僕も絶望なんだ。
抜けたいんだ。
今踏み出してる一歩は大丈夫なんだ、
と思えました。

万引き家族、ありがとう!